資料來源: Google Book
「美術」の主語は誰か。「見えるもの」―ひとつの対象、ひとつの色彩―がそれ自体で記号であるのではない、それはおそらくディスクールの実践の中で記号になるのだ。いいかえれば、「見えるもの」が記号になるのは、たとえばひとつの林檎が「静物」と呼ばれるときではないだろうか。
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