本書由黃自進研究員主編,共收錄10篇論文,作者暨論文名稱依序如下: 猪木武徳 社会研究にはなぜ「比較」が必要なのか? 内田純子 日本人研究者による中国青銅器の製作技術研究 張哲嘉 《重訂解體新書》對三譯原則的運用 倉本一宏 日本古代天皇制度の成立と二人の皇子 姜克實 「亞洲主義」的思想病源 黃自進 經濟高度成長初期的日本外交:池田勇人「貿易立國」的戰略思想 (1960–1964) 松田利彦 帝国日本の政策連鎖―内務官僚の植民地への移入と「地方改良運動」― サーラ・スヴェン 植民地統治と個人崇拝―日本とドイツの植民地における銅像― 郭南燕 志賀直哉とラフカディオ・ハーン―文体上の影響に関する考察― 周玉慧 現代日本人のレジャー活動とその影響
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