資料來源: Google Book
らいになって良かった。ハンセン病(らい病)は、彼から手を奪い、光を奪い、声帯を冒し、家族も奪った。「てっちゃん」の愛称で親しまれた詩人・桜井哲夫は、59歳で詩作と出会い、ユーモアあふれる魂の叫びを詠い、多くの人々の心をつかんだ。こんなにも喜び、笑い、見つめ合い、はしゃぎ、泣いたのか。講談社出版文化賞受賞後初のフォト・ドキュメント。
來源: Google Book
來源: Google Book
評分