資料來源: Google Book
ハンセン病・反省なき国家 :「「いのち」の近代史」以後
- 作者: 藤野豊,
- 出版: 京都市 : かもがわ出版 2008.
- 版本: 初版.
- 稽核項: 206 面 :圖, 地圖 ;20 公分.
- 標題: 痲瘋 日本 , Government liability Japan. , Government liability , Leprosy Japan. , 痲瘋 , Leprosy
- ISBN: 4780301742 , 9784780301748
- 附註: 103年科技部補助人文及社會科學研究圖書設備計畫規劃主題 : 藝術學 : 博物館蒐藏與文化展示.
- 系統號: 005260356
- 資料類型: 圖書
- 讀者標籤: 需登入
- 引用網址: 複製連結
隔離施設内に放置されていた118体の胎児標本は何を意味するのか―敗訴確定後も過ちを認めない国と同調者の素顔。2001年5月、ハンセン病国賠訴訟の熊本判決を受け入れ、過ちを反省したかに見えた国・厚労省。だが実は控訴断念の瞬間から、強制隔離政策の正当化と責任回避の論理が主張されていた。熊本判決以後もやまない国家の無反省ぶりと開き直りの言説を批判。また、新たに判明した日本軍占領下の「南洋群島」での患者虐殺の事実に初めて光をあてる。
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