資料來源: Google Book
ハンセン病と戦後民主主義 :なぜ隔離は強化されたのか
- 作者: 藤野豊,
- 出版: 東京 : 岩波書店 2006.
- 稽核項: 8, 217 面 :圖 ;20 公分.
- 標題: Leprosy Japan -- History. , Social aspects , 痲瘋 日本 , History. , Leprosy Social aspects -- Japan. , Leprosy , 痲瘋
- ISBN: 4000244353 , 9784000244350
- 附註: 103年科技部補助人文及社會科學研究圖書設備計畫規劃主題 : 藝術學 : 博物館蒐藏與文化展示. 含參考書目.
- 系統號: 005260357
- 資料類型: 圖書
- 讀者標籤: 需登入
- 引用網址: 複製連結
戦時ファシズム体制の下で確立した日本のハンセン病患者絶対隔離政策。なぜ、特効薬が普及し、新憲法において基本的人権がうたわれた戦後においても、絶対隔離下の断種や堕胎の強制が継続したのか。一九五三年の「らい予防法」成立過程に焦点をあわせながら、「戦後民主主義」の論理そのもののなかに差別の契機が含まれていたことを明らかにする。
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